パターン 製図も簡単 ウエスト後ろゴムのワイドパンツ

裁縫

中高年になると、とりあえず体形が隠れるゆるみの多いスタイルがお気楽。

以前は尖った人が着るイメージのあったワイドパンツだが、今はかなり一般化している。

しかもおばさん体形に合わせてウエストゴム。

全てをゴムにするより後ろのみゴム入のベルトにした。

今回の囲み製図はヒップ寸法が基準のギャザーたっぷりなので、ほぼ直線

この型紙を使って和服地でパンツを作りたいので、試作してみました。

股が通せる人台が欲しいですが…

ほぼ直線の製図 ヒップ寸法をもとにしている

脇はポケットを付けないので、前と後ろをつなげて裁断。

ポケットをつけるときは股下をつなげるといい

かなりのゆとりがあるパターン。

なので、股上のグレーディングのみで13号まではいけそうなパターン。

ベルト布の扱い

普通の大人用パンツの縫い方と同じであるが、ウエストはベルトをつけるので、別にベルト用の布が必要

上が8×40㎝で前見頃ベルト 下が後ろ見頃用で8×65㎝(パターンのウエスト寸法)+2cmにとる。

ベルト幅今回は3㎝(2,5㎝のゴムを使うので)幅なので、縦8㎝で後ろと前を切り分ける。

前見頃用のベルトには芯を貼って出来上がりにアイロンで折って、後ろと前を縫い合わせる。

裏側になる方は上に巻き込むように折れば、自然と2mmの縫い代が多めに出てくる。

後ろ見頃になる部分 縫い代にゴムベルトを縫い付ける。芯を貼っている方が前

ゴムベルトは反対側も縫い付けると本体に付けづらくなるので、片方は外しておく。

ギャザーはベルトに合わせながら寄せる

前のギャザー寄せは前中心で左右に2本づつ荒ミシンをかけて裏から2本同時によせる。

ギャザー寄せはベルトの長さに合わせて、4等分ほどのノッチをあらかじめ入れておいて、均等に合わせる。

前の中心になる部分はあまり寄せない。

均等に寄せたら、アイロンで抑えて、ギャザー部分を下にしてミシンをかける方がきれいにかかる。

均等に寄せてアイロンで抑えてギャザーを下にして縫う。

ベルトの始末の仕方

ベルト表側を本体に縫い合わせた後、出来上がり通りに折る。

後ろのゴムは引き出しながら、表側のベルトの際を少ししづつ縫う。

ギャザー分量が多いのでここは意外と要領がいるかもしれません。

もっといい方法がありそうな気もする。

例えば、片側にひも通しをつけておいて、平らにして縫うとか、ところどころベルトを抜ける幅を残しながらやると縫いやすそうな気がするので、次回やってみたい。

何でも自分の流儀で工夫できるところが洋裁の楽しいところですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡

ゴムは徐々に引っ張り出しながら縫っていったが、表側からの縫いなので、意外にやりずらい。次回は違うやり方を考えよう

後ろはゴムを通しながら際を少しづつ縫っていき、最後のゴムベルトの片側は引っ張り気味にして表に出るようにしっかり縫い付ける。

表からベルトの付け際すれすれを少しめくり気味に縫うときれいに縫える。

反省点:ベルトの上側は最後に抑えミシンをかけたが、事前段階で縫っていた方がよかったかも。

しかしながら、

結構派手な布だけど、上を紺色のシャツかなんかと組み合わせるとおしゃれかもしれない。( ´艸`)

高齢者のおしゃれは楽しいチャレンジです!!!

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